2024年もボアルース長野へ大きなご声援と絶大なるご支援いただき誠にありがとうございました。

6月から開幕いたしましたFリーグは、12月8日(日)のホーム最終戦を持ちまして、日本トップリーグ「Fリーグ2024-2025ディビジョン2」の全日程が終了して、目標としておりましたF2優勝とF1昇格を無敗で掴むことができました。ホーム最終戦では、ことぶきアリーナ千曲開催での最多来場数を更新して、会場の皆さまの大声援と勝利、そして優勝の喜びに溢れたアリーナはとても素晴らしい空間でした。

ホームゲームそしてアウェーゲームの会場に足を運んでいただきました皆様、そしてFリーグTVからも熱く応援いただき本当にありがとうございました。

ホームゲーム開催にあたり、試合運営に携わっていただいたボランティアの皆様、スタッフの皆様、アリーナを華やかにそして盛り上げくれたAblaze（アブレイズ）と演出チーム、出演者の皆様、ホームゲームに関わる皆様のご協力があってこそ、今シーズンもホームゲームを無事に開催することができましたこと感謝いたします。

セカンドチーム（ヴェルメリオ）のレギュラーシーズンは、悔しい結果となりましたが、選手一人一人が一戦一戦奮闘して戦ってくれました。残すはトップチームは全日本選手権大会、セカンドチームは北信越リーグ1部・2部入替戦となります。U18・U15チームはリーグ戦が来年の3月まで続きますが、応援して下さるスポンサーの皆様、ファン・サポーターの皆様、すべての皆様に最後まで戦う姿と一つでも多くの勝利と結果をお見せできるよう準備してまいります。

最後になりますが、今シーズンも多くの企業、団体の皆様にご支援とご協力をいただいております。スポンサー企業の皆様、ファン・サポーターの皆様、ホームタウンの長野市の皆様、千曲市の皆様、長野県の皆様、サッカー協会とフットサル連盟の皆様、ボランティアスタッフの皆様、ホームゲーム運営にご協力いただきました皆様、イベント開催・パフォーマンス出演いただきました皆様、そしてボアルース長野を支えて下さった全ての皆様に心より感謝申し上げます。

来年も皆様の笑顔がたくさん見れる様、ボアルース長野を応援して良かった、応援したいともっともっと思っていただけるよう、更にクラブ一丸となって愛されるクラブを目指し続けます。

2025年もボアルース長野へより一層のご支援とご協力、ご声援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。