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ボアルース長野Fリーグ2018/2019 ディビジョン2 優勝コメント

ニュース2019.01.21

昨日、弊クラブは「Fリーグ2018/2019 ディビジョン2」にて、優勝を成し遂げることができました。ご支援、ご声援をいただいたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
下記は、株式会社ボアルース長野フットサルクラブ 代表取締役社長 若林順平
ならびにボアルース長野トップチーム監督 柄沢健のコメントです。

ボアルース長野 代表取締役社長 若林順平

昨日、Fリーグ2018/2019 ディビジョン2の全14節を終え、その結果をもって、F2リーグ初年度を優勝することができました。クラブ創設から8年、多くの方々に支えていただきながらここまでくることができました。ボアルース長野に携わっていただきました全ての皆様に〝優勝〟という最高の結果で恩返しできたことがとても嬉しく思います。

しかし、この結果に満足することなくクラブの理念であります、規律と挑戦と笑顔、感謝を常に忘れることなく、地域に根ざした『最も愛されるクラブ』になれよう、これからも努力し続けます。

最後になりましたが、このF2優勝は皆様で勝ち取ったものです。優勝に導いていただきありがとうございました。そしておめでとうございます。今後ともボアルース長野を温かく、ときに厳しくご声援くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。

ボアルース長野トップチーム監督 柄沢健

みなさん! F2リーグ優勝おめでとうございます。
今期クラブスローガンを「ALIVE -共走」にしてF2リーグ初年度をスタートいたしました。 クラブに携わって頂ける全ての皆さんと共に走り歩んでいきたい想いの中、 昨日全14節を終了して優勝をする事ができました事を大変嬉しく心から感謝申し上げます。 この優勝を皆さんと共に分かち合いたいと思っております。 そして、これから入れ替え戦、選手権大会と続きます。 ボアルース長野の名の通り、善い光をFリーグ、日本のフットサルにより強く照らし続けられるよ うに、また明日からトレーニングに励みたいと思っております。

今後もボアルース長野をよろしくお願いいたします。