【F1リーグ第25節】シュライカー大阪戦

2019.11.10
武田テバオーシャンアリーナ
シュライカー大阪
ボアルース長野
13
  • 5−1
  • 8−2
3
得点者:仲條、松木、小林(長野)、相井×2、アルトゥール×3、齋藤、仁井、田村×2、小曽戸×2、加藤、堀内(大阪)

Fリーグ2019/2020 ディビィジョン1 第25節、シュライカー大阪戦の結果をお知らせいたします。今回の遠征は太陽バス様ご協力いただきました。太陽バス様ありがとうございます。

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【試合結果】 
ボアルース長野 3-13 シュライカー大阪
(前半1-5、後半2-8)

得点者:仲條、松木、小林(長野)、相井×2、アルトゥール×3、齋藤、仁井、田村×2、小曽戸×2、加藤、堀内(大阪)

■公式記録
https://www.fleague.jp/score/score01.html?gid=55053

記者会見コメント

≪横澤監督コメント≫

この2日間、共同開催にて「頑張ろう長野Tシャツ」を着させていただき、被災地の方々に向けて、リーグとして協力してくれたことにとても感謝致します。その中で感謝の気持ちをもって戦えたことは選手たちが一番わかっていますし、クラブとしてもF1定着という目的は失っていないので、今回大差で負けていますが、大差以上にF1定着に向けていろんなことが経験できたことが私たちは考えている。目の前の1試合、1試合どのようにしてF1に残れるのか、その目標があるので、大差で負けた、パワープレーをして失点しても、なんでパワープレーするのか、その意味は選手たちは理解しているので、精神的にも最後まで戦い抜く力は持っています。いつもでも長野の為に戦う準備をして試合に臨んでいる。そこの部分は理解していただきたい。

今回の試合、歴代最多失点を超えたと思うんですけど、これがいつか長野が強いチームになったときに、こういう試合があったというのは誰もが分かる姿だと思うので、このつらい時期を歩んできた、だから今の長野は強いという日が絶対来ると思います。この数字を皆がしっかりと刻んで、戦っていきたいと思います。