6月7日(日)に新潟県は長岡市の長岡市市民体育館にて、
SuperSports XEBIO北信越Fリーグ第2節が行われました。
vs RUEDA FUTSAL NIIGATA。
2−0で勝利!!
1stセット
No.1 桜井
No.5 勝澤
No.7 柴田(章)
No.10 竹内
No.15 丹羽
ベンチ入り
No.2 鴨井
No.21 柴田(敦)
No.6 笠原
No.8 塚原
No.9 土岐
No.12 永原(康)
No.23 原山【CAP】
〇前半
〜得点者~
3’42” No.8 塚原
前半開始からハイプレスでリズムを作り始めるボアルース。
先制点を決めたのは、ケガで開幕に間に合わず、この日が北信越デビューとなった新メンバーの塚原(No.8)でした。
フィクソの位置でボールを持った原山(No.23)からのシュート性のパスを、オシャレにヒールでコースを変えゴール!
デビュー戦でいきなり結果を残しました。
1-0とリードしたまま前半を終了。
〇後半
〜得点者〜
8’35” No.10 竹内
追加点は後半になってから。
高いボールポゼッションで主導権を握り、ゴールを何度も脅かすもなかなか得点が奪えず、苦手意識が強い相手だっただけに嫌なムードが流れる中でした。
1セットが少し前がかりになった相手のディフェンスを上手くかわします。
左アラでボールを受けた丹羽(No.15)が自慢のドリブルで1人かわし、シュートパス。
それをファーサイドで待ち受けていた竹内(No.10)が流し込みゴール。
竹内(No.10)の2試合連続ゴールでチームを落ち着かせることができました。
その後、相手のカウンターや強気の攻めにゴールを脅かされるも、櫻井(No.1)の好セーブで見事シャットアウト。
トータル2-0で試合終了です。
相手はゴール前の守備がとても固く、なかなか得点をする事が出来ませんでしたが、前後半ともに早い時間帯に得点ができて良かったです。
ディフェンスに関しては、何度か失点しそうな場面も選手全員が体を張り守っていたので継続して頑張りたいです。
また、怪我から復帰した選手が得点をするなどチームを勢いづけていたので、次節のホーム戦にも期待したいです。
次節6月21日(日)は
ホーム、南長野運動公園にて
Cabella niigata F3との試合があります。
ホーム初戦を勝利で飾るために頑張りますので応援宜しくお願いします。