いつもボアルース長野にご声援頂き誠にありがとうございます。
さて、本日はFチャレンジリーグ第2戦アウェーで名古屋オーシャンズサテライトとの試合になります。
世界一のスタジアムで試合をさせて頂く事に感謝して試合に臨みました。

結果は0-6です。
前半立ち上がりの課題、フィニッシュ局面、緊張からの硬さ、そして私達のこの状態を逃さないオーシャンズサテライトの強さがありました。今現在の立ち位置がはっきりわかった試合内容、結果でした。次回の試合までに、練習内容と取り組む姿勢を見直して、いい準備をして臨みたいと思います。

次回も、ボアルース長野の応援をどうぞよろしくお願いいたします。

チームの課題である試合立ち上がりを強く意識して試合に入りましたが早い時間帯に失点を重ね試合の流れを掴む事ができませんでした。前半中盤から落ち着いて試合を展開出来る時間帯、決定機もありましたが決め切る事が出来ず相手コーナーキックからの失点などで前半を0-5で折り返しました。
ハーフタイムにチームの戦い方を全員で再確認し後半開始から試合終了まで攻守にアグレッシブに戦い決定機もありましたが得点する事が出来ず後半終盤に1失点し名古屋オーシャンズサテライト戦は0-6で敗戦となりました。
アウェイ開催でしたが応援ありがとございました。
チーム、個人の課題「止めるべき所はシュートを止める。決めるべき時にゴール決める」もう一度、基本に立ち返りトレーニングを重ね次の試合に挑みたいと思います。
次節の試合はFチャレンジリーグ、フウガドールすみだバッファローズとの試合になります。アウェイ開催ですが応援宜しくお願いします。