SuperSports XEBIO 北信越フットサルリーグ2017 1部 第6節

2017.07.23
南砺市福野体育館
SOFT MOUNTAIN
ボアルース長野
5
  • 2−3
  • 3−2
5
得点者:北原×2、原山、原科、オウンゴール

SuperSports XEBIO 北信越フットサルリーグ2017 1部 第6節の結果をお知らせ致します。

7月23日 (日)@南砺市福野体育館(富山県)
14:30 kickoff
vs SOFT MOUNTAIN(富山)

スターティング5
GK 2関本選手、12永原選手、14原科選手 、23原山選手、27有江選手

 【試合結果】
ボアルース長野 5 − 5 SOFT MOUNTAIN

■得点者
No4北原×2、No23原山、No14原科、オウンゴール

前半立ち上がりから連続失点と先行される展開から同点、逆転と前半はリードして後半へ
後半開始早々同点にされ、リードするも守り切れず、残り1分に追い付かれ悔しいドローに終わりました。

柄沢監督コメント

いつもボアルース長野にご声援頂き誠にありがとうございます。
本日の引き分けは、相手のSOFT MOUNTENの戦い方・最後まで諦めない気持ちに、私達が負けてしまった結果だと思っています。
目標である「北信越王座奪還」に向けて、準備、ハードワーク、そして当たり前の事の大切さを、チーム、選手1人1人がより明確にわかったと思います。
この結果・内容を真摯に受け止めて、明後日の練習から今まで以上にチーム一丸となって取り組んで参ります。
来月のFチャレンジリーグもボアルース長野への応援をどうぞよろしくお願いいたします。

永原選手コメント

試合開始早々カウンターと裏を取られ2失点。チームとしても課題の立ち上がりの悪さが出てしまいました。その後はフリーキックとカウンターから2-2とし、前半終了間際に3-2と逆転し折り返すことができました。
後半相手の縦に早い攻撃から3-3と同点となりましたが、じっくり形を作りながら攻め、一時は5-3と引きすことができたことは良かったと思います。残り時間も少なくなってきても相手の縦へのスピードが落ちずに、一瞬の隙とマークのミスから同点と悔しい引き分け終わってしまい、立ち上がりの悪さとロングボールを多用するチームに対しての対処が出来ず、チャンスはあるが決めきることが出来ない課題が浮き彫りになった試合となってしまいました。

次節はFチャレンジリーグ、昨年度の地域チャンピオンズリーグで日本一になった名古屋オーシャンズサテライトとの試合なります。
課題を克服し、勝利出来るように準備します。応援宜しくお願いします。

公式記録

http://www.5hff.com/score/2017/tid_1539/
対戦カードをクリック↑↑

NEXTGAME (AWAY)

DUARIG Fチャレンジリーグ2017/2018
ボアルース長野 vs 名古屋オーシャンズサテライト
8月20日(日) 11:30 kickoff
@武田テバオーシャンアリーナ