ボアルース長野フットサルクラブ

Fリーグ2019/2020 ディビィジョン1 第7節、ヴォスクオーレ仙台戦の結果をお知らせいたします。会場に駆け付けて頂いた皆様、ご声援いただいた皆様、ありがとうございました。

【試合結果】 
ボアルース長野 1－3 ヴォスクオーレ仙台
（前半0-3、後半1-0）

得点者：北原

■公式記録
https://www.fleague.jp/score/score01.html?gid=53254

横澤直樹監督 コメント

まずは、遠保から駆けつけてくれたサポーターの皆さんに、応援に来ていただき、本当に嬉しく思います。その中で選手たちはとにかく頑張っているが、まだまだ通用しないところがあります。7節終了して、試合中のマイボールの数はかなり多いですが、何が原因かというと、自分たちで相手にパスをしてしまったり、自分たちでミスをしてしまう。それはF1、F2と環境が変わったことによるものだと思います。例えば、F2ならプレッシャーがない、タイミングを兼ね備えたディフェンスをされたことがないなど、なぜか相手にパスをしてしまう心理的な操作の状態を7節終わって、選手たちは感じている。駆け引きなどになれる、もしくはそれを利用して、自分たちが戦術をクリアするその作業に第１クールは費やしています。その部分で少しづつ修正しながら戦っていますが、不運というか運のせいにはしてはいけませんが、何かいま勝てない状況をもっともっと追求しないといけないなと思っています。それと本当に少しずつ積み重ねていることが身になっていることがあるので、そこをもっともっと追及して、まずフットサルを自分たちが楽しむ状況を作っていきながら、勝負して結果を残していくことが、サポート、応援していただいている皆さんへの恩返しだと、我々は思っています。来週はホームゲーム、今シーズン初のホワイトリングで開催になります。とにかくそこで初勝利に向けて、邁進していきたいと思います。

西巻広直選手コメント

昨日今日の試合で勝てなかったことは本当に悔しいですが、ファン・サポーターは悔しいとか、1試合1試合成長しているとか、そう言った言葉は望んでないと思うので、早く勝利を望んでいると思うので、僕たちは下を向かず、本当にただ勝利に向かってやっていくしかないと思うので、切り替えて次のホーム戦に向けてしっかりと準備して、勝利できるよう全員で全力でやっていきたいと思います。