【F1リーグ第21節】エスポラーダ北海道戦

2019.10.04
かみす防災アリーナ
ボアルース長野
7
  • 2−2
  • 5−1
3
得点者:仲條×2、小林(長野)、水上×3、高山×2、阿部、小島(北海道)

Fリーグ2019/2020 ディビィジョン1 第21節、エスポラーダ北海道戦の結果をお知らせいたします。

【試合結果】
ボアルース長野 3-7 エスポラーダ北海道
(前半2-2、後半1-5)

得点者:仲條×2、小林(長野)、水上×3、高山×2、阿部、小島(北海道)

■公式記録
http://www.fleague.jp/score/score01.html?gid=53328

横澤監督記者会見のコメント
お疲れ様です。まずはかみすセントル開催で、茨城県という私も初めてのアリーナでプレーをお見せできる機会を与えてくれたFリーグ、そして沢山の片のご尽力により、ピッチに立てたことは素晴らしいことで、ここでプレーできたことに感謝の気持ちを伝えたいと思います。

今日の試合に関しては、立ち上がりから得点を決めて、流れ的には我々のリズムで進めてこれたのですが、やはり前半の中盤から終わりにかけてどうしても足が止まってくることが目立ち、ただ我々もフィジカル練習など本当にきつい中、練習に取り組んでいますが、すぐに上がるものではないので、徐々に上げてはきていますがか、まだまだF1で戦うことの厳しさを味わう期間は続くかと思います。

本当にファン、サポーターの方々の期待、勝利というものも、我々もその期待になんとか応えたいと思うので、また明日の試合に向けてしっかり準備していきたいと思います。

≪西巻キャプテン記者会見コメント≫
今日の試合、絶対に勝たないといけないその意気込みでチームとして試合に挑みましたが、結果的に負けてしまい、本当に厳しい状況になってしまいましたが、望みがある限りしっかりと残りの試合戦い、最後まで戦いきるという責任が選手全員にあるので、そこを全員で意識して、一つでも多く勝利できるよう頑張っていきたいと思います。試合の内容としては立ち上がりは凄い良かったと思うのですが、途中て崩れて、それで失点が重なってしまったこと、それを今後の試合に絶対に改善していかないと更に厳しくなるので、そこはしっかりとチームとして意識して集中して、明日の試合に挑みたいと思います。